ばんびえんについて

ばんびえんについて

東京の「シーシャがある休憩所」として、
ゆるく、ほのぼの、のんびりと、
高田馬場と中野に3店舗とオンラインショップを
運営しています。

CONCEPT

コンセプト


東京の
「シーシャがある休憩所」

vang vieng
ラオスの秘境バンビエンの憩いの場「ブルーラグーン」

ばんびえんは、
全くやる事がない、大自然しかない
ラオスの小さな村の名前が由来です。

川に飛び込んだり、洞窟を探検したり、
山に登ったり、田舎道をドライブしたり、
星空を眺めたり、美味しいご飯を食べたり…
娯楽がほぼありませんでした。
(ぼくが行った2008年頃の話)

そんな環境は、今の日本には、
特に東京には少ない気がします。

忙しい現代社会に心休まる場所を、
「シーシャがある休憩所」をテーマに、
ばんびえんでゆっくりしてもらえたらと思います。

HISTORY

ばんびえんの歴史


高田馬場本店オープン

所持金4万円で始めたギャンブル性の高かった、ばんびえん高田馬場本店をオープン。

中野店オープン

半ニート化したオーナーが暇をつぶすよーにばんびえん中野店オープン。

Tokyo Shiha スタート

店の在庫が増え、フェレットの遊び場だった事務所を使い、通販Tokyo Shishaスタート。

高田馬場2号店オープン

再びニート化したオーナーが家から近い物件を見つけ、高田馬場2号店をオープン。